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フィールドノート / 03 — フィールドガイド

接近遭遇の分類を読み解く

近距離での目撃から、アブダクション(誘拐)の申し立てまで。Hynekが定めた最初の3種、第四種、そして後に加わった呼び名。

種類はいくつあるのか

原型の体系では3種、後の版ではそれ以上である。天文学者J. Allen Hynekは、1972年刊行の『The UFO Experience: A Scientific Inquiry』でこの分類を提示した。第一種、第二種、第三種は、近距離のUFO報告を目撃者の描写内容によって整理するものだ。第四種はアブダクション(誘拐)の報告を区別するために後から加えられた。それより先は、著述家や団体が互いに競合する定義を用いている。4、5、あるいは7できれいに終わる、唯一の普遍的に受け入れられたリストは存在しない。Hynekが設立したCenter for UFO Studiesは、原型のカテゴリーを理解するうえで有用な出発点である。

第一種(CE1):至近距離での目撃

目撃者が近くのUFOを報告する。細部を見分けられるほど近いが、周囲や観察者との相互作用は報告されていない。Center for UFO Studiesは典型的な距離として約500フィート、すなわち150メートルを挙げている。要点は正確に測量された境界ではなく、近さと目に見える細部だ。地面の痕跡も、機器の異常も、搭乗者も伴わずに、見慣れぬ物体の形を至近距離で描写する人を思い浮かべればよい。空に浮かぶ遠くの正体不明の光は、自動的にこの分類に該当するわけではない。

第二種(CE2):物理的な影響

報告に、環境、機器、人、動物への明らかな影響が加わる。例としては地面のくぼみ、焦げた植物、エンストした車両、無線の干渉、あるいは熱や一時的な麻痺を訴える目撃者などがある。持続する痕跡はひとつの可能性にすぎず、一時的な影響でも報告をこの分類に置くことがある。CUFOSはそうした下位区分をいくつか区別している。調査者はなお、影響が実際に起きたのか、それが目撃と結びついていたのかを立証しなければならない。異常な光と同時に起きたエンストは、それだけでは原因を立証しない。

第三種(CE3):搭乗者が報告される

決定的な追加要素は、UFOの中や近くにいると報告される存在だ。搭乗者らしきものを見ただけでこの分類には十分であり、会話、身体的接触、アブダクションは必要ない。CUFOSは特定の外見を求めず、「エンティティ(存在)」という広い用語を使っている。この分類は目撃者が見たと語る内容を記録するものであり、その姿が地球外のものだったと立証するものではない。報告には物理的痕跡が含まれることもあるので、各分類はあらゆる遭遇が通過すべき段階ではなく、重なり合いうる特徴を記述している。

第四種(CE4):アブダクションの主張

CUFOSが記述する後年の拡張では、目撃者は意思に反してUFOの中へ連れ込まれた、あるいは日常の環境からどこか別の場所へ連れ去られたと報告する。その語りには、報告された存在による検査やその他のやり取りが含まれることがある。この分類は、アブダクションの物語を第三種の搭乗者目撃報告から切り離す。Hynekの原型の3種には含まれていなかった。ある語りをCE4と呼ぶことは主張されている体験を特定するにすぎず、何が起きたかを判断するには独立した証拠がなお必要である。

第五種(CE5):誰の定義か

Steven GreerのCE-5イニシアチブは、人間が意図的に始めるか協力する、地球外知性との双方向の接触の主張にこの名称を使っている。彼の説明には、光、音、思考を用いた試みが含まれる。それはこのイニシアチブの主張と用語であって、その手法が接触を成立させるという独立した確認ではない。同じ番号は、Jacques Valléeの別個の分類では別の意味を持つ。CUFOSの比較表はCE5を負傷または死亡を伴う遭遇として挙げている。したがって第五種という名称には、著者と定義を添える必要がある。

第六種と第七種:さらなる追加

拡張されたリストの中には、身体的危害の主張にCE6を、人間と宇宙人の交配の主張にCE7を用いるものがある。これらは後年の追加であって、Hynekの原著から取られた追加分類ではなく、普遍的に受け入れられた定義もない。重なりに注意してほしい。物理的な影響はすでにCE2に現れており、Valléeは負傷や死亡をCE5に置いている。番号づけは著者ごとの選択を反映したものだ。確立された科学的尺度ではなく、番号を割り当てても根底にある主張が裏づけられるわけではない。

接近遭遇の外側にある目撃

Hynekのより広い枠組みには、夜間の光体、昼間の円盤、レーダーと目視の併用報告も含まれていた。これらは別個の観測カテゴリーであって、追加の番号つき種別ではない。だからこそ、彼の6カテゴリー体系の説明が、原型では3種しかない接近遭遇と両立するのである。どの事例を読むときも、何が報告されたのかと、それを何が裏づけているのかの両方を問うとよい。遭遇のカテゴリーは語りを整理する助けにはなるが、証拠を格付けするものでも、物体の起源を特定するものでもない。

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情報源とメディア

情報源は原語のままです。タイトルと説明は翻訳されています。

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