ブドウの盆地の日曜日
甲府は、東京から西へ百数十キロ、山々に囲まれたすり鉢の底にある。山梨県の県庁所在地で、1975年の人口はおよそ19万4000人。当時、市の南のはずれはまだ農村だった。集落と畑、そしてブドウ畑。ブドウのつるは、コンクリートの柱と針金でできた平らな頭上の棚に仕立てられていた。2月23日の日曜日、山畠家は上町の親戚を訪ねていた。日の出団地の近くに河野雅人が住んでいたのである。雅人と、遊びに来ていた山畠克博はともに7歳、山城小学校の2年生で、2人の父親どうしは義理の兄弟だった。日は5時36分に沈んでいた。寒く、ほとんど雲のない夕方で、気温はおよそ4度。空から光が引いていくなか、2人の少年は集合住宅のわきの舗装された地面でローラースケートをしていた。

情報源: 甲府事件Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 1](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第1部〕)Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎
達沢山の上の2つの光
日本の研究者たちがアメリカの空中現象研究機構(APRO)に送った報告によれば、最初に見つけたのは克博だった。大小2つのオレンジ色の光が、東の達沢山の上から現れたのだ。大きいほうは北の愛宕山のほうへ向きを変えて消えた。小さいほうは不規則に揺れながら近づき続け、やがて団地の建物の上、3、4階建ての建物ほどの高さに浮かんで止まった。少年たちが調査者に語ったところでは、下から見上げたそれは丸く、腹の部分に3つの回転する部品がついていた。すると、望遠レンズのような黒い筒がそこからするすると下りてきた。新聞はその音を「カチカチ」と書き、少年たちはカメラのシャッターにたとえた。これは銃で、自分たちを狙っている――2人はそう思った。走って逃げたが、光が頭上をついてくるので、近くの寺、福王寺の墓地の墓石のあいだに身をかがめ、光が北へ漂い去るまでそこに隠れていた。
情報源: Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)甲府事件ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 1](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第1部〕)ドラマ「ホットスポット」の元ネタ・甲府事件だけじゃない…昭和50年次々に目撃されたUFOの意外にリアルな正体
ブドウ畑の火事
家へ帰る途中、2人は団地の裏手、60〜70メートル先のブドウ畑に、炎のようなものを見た。2月のことで、棚の下の畑は、作家の南山宏がのちに書いたように「つる一本ない空き地同然」だった。少年たちは火事を見ようと、あぜ道を駆けていった。APROの通信員によれば、光はかなりの高さまで昇り、また棚の真ん中あたりに降りてきた。南山の版では、光は横滑りに動いて青白く変わった。近づくと、オレンジ色の輝きは、くすんだステンレスのような銀色に変わった。地上にあったのは、伏せた皿の上にドームを載せたような物体で、黒い枠にはめられた半透明の青い四角い窓が、帯のようにぐるりと取り巻いていた。高さ25センチほどの半球形の脚3本で立ち、ドームは回転していたが、やがて止まった。少年たちは手が届くほどの距離で、そのまわりを一周した。最初の新聞報道は長さ5メートル、高さ2.5メートルとしたが、1975年の雑誌インタビューで少年たちは、乗用車くらいの大きさだったと見積もっている。

情報源: Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)甲府事件Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 1](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第1部〕)A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎
機体の文字
雅人がいちばんよく覚えていたのは文字だった。機体の正面に、「ステッカーのように」わずかに盛り上がった黒い文字が5つ、横一列に並んでいた。知っているどの文字とも違っていた。彼の描いた絵では漢字にも似て見え、あるインタビュアーには、「円盤」という意味だと思ったと語っている。反対側にいた克博は、別の記号を見た。ローマ字のようにつながったものだった。「Aを書いて、つながってBを書いてC…」、その先ははっきり覚えていないという。新聞は「判読できない大きな文字」を4つと数え、APROの報告では片側に5つ、反対側に4つだった。インタビュアーの久保田八郎はアメリカのコンタクティ、George Adamskiの熱心な信奉者で、少年たちにAdamskiが1950年代に撮った有名な円盤の写真を見せた。すると雅人は訂正した。てっぺんに球はなかった、そして「UFOの窓は丸じゃなくて、四角だった」と。
情報源: Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 1](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第1部〕)甲府事件A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎
扉が下りる
雅人がひとり正面で文字を眺めていたとき、中からガチャガチャと、鍵を開けるような音がした。文字の横の扉がパタンと開き、手前に倒れて地面まで届き、短い階段になった。少年たちの絵では段は7段ある。何かが前かがみになって、音もなく下りてきた。身長は130センチほど、頭と肩が体のほかの部分に比べて大きすぎ、髪はまったくなく、チョコレートのような茶色をしていた。目も鼻もないようで、顔一面に深い横じわが走っているだけなので、仮面のように見えた。口があるはずのところからは、長さ5センチほどの銀色のキバが3本垂れていた。耳はウサギのように長く尖り、真ん中に穴があいていた。光沢のある銀色の服にベルトを締め、指は4本、足は地下足袋のように先の割れた作業靴に見えた。肩には、銃口がラッパのように開いた長い銃を掛けていた。少年たちの絵では、それは光線銃とされている。
情報源: 甲府事件ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 1](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第1部〕)A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)
肩を2度叩かれて
克博は機体の向こう側に回り込んでいたが、そのとき背後から肩を2度叩かれた。雅人だと思って振り向いた。目の前に、あの顔があった。続いて、彼がその後50年かけて言い表そうとすることになる音がした。キュルキュル――カセットテープを早送りしたような、甲高くせわしない音。APROの通信員はそれを声と呼んだ。研究家の竹本良が伝えるところでは、数十年後の克博は、触れられたこと自体は軽くトントンと叩かれただけで、ほとんど優しいあいさつのようだったと語っている。だがその夜、彼の脚からはただ力が抜けた。彼は土の上に座り込んで死んだふりをし、薄目を開けて見ていた。その存在は、着陸地点を調べるかのように、早足でそのあたりを歩き回っていた。「逃げろ!」と雅人が叫んだ。「逃げれん!」と克博が叫び返した。そこで雅人は駆け寄って克博を背負い、ブドウ畑の端へ運んでいった。少年たちの話では、そこから振り返ると、開いた扉の奥に、少し小さい2人目の姿が見えた。椅子に座って操縦桿に手をかけ、赤、黄、青の光が明滅するなか、テレビの画面のようなものに向かっていた。それがこちらを向いたとき、2人は家へ逃げ帰った。
情報源: 甲府事件ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 1](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第1部〕)日本三大UFO事件の一つ・1975年の「甲府事件」の当事者が証言
母親たちが見たもの
少年たちは息を切らして河野家に駆け込んだが、雅人の母マサコはもう取り合わなかった。「ばかなこと言わないの! もう遅いんだから。早くご飯を食べなさい!」 それでも克博も同じ話をするので、2人の母親と、3年生だった克博の兄が見に出た。50メートル以上離れた電柱のそばから、彼らはブドウ畑の真ん中にオレンジ色の光を見た。回転しながら5〜10秒ごとに明滅し、大きさはバスケットボールほどだった。マサコは「花火のようなきれいな色」を覚えていた。克博の母ハナエがそちらへ歩き出した。「行っちゃだめ! 連れていかれる! 行っちゃだめ!」と少年たちは叫び、彼女の手を引っぱって止めた。母親の一人が父親たちを呼びに走った。3、4分後、男たちが棒や角材を手に駆けつけたころには、光はいったん明るく燃え上がってから弱まり、闇にのまれていた。彼らは畑を探したが、何も見つからなかった。大人の一人は、少年たちが見たのは人魂だったのではないかと言った。その夜、少年の一人は眠りながら泣いた。もう一人は、その後長いあいだ、暗くなってから一人で外に出ようとしなかった。
情報源: Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 2](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第2部〕)甲府事件Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)甲府事件世界の何だコレ!?ミステリー · 2018年7月11日
山城小の黒板
月曜日、2人はクラスでこの話をし、廊下に貼り出した絵で学校は大騒ぎになった。担任のウエダ・ミヨシは教職31年のベテランで、信じなかった。「信じてくれなくてもいい」と少年たちは言った。「でも、ぼくたちは先生にうそはつかない」。彼女は2人に、黒板の前で20分の発表をさせた。克博の後年の話では、クラスメートの一人が2人の話を裏づけたので、校長はこれがただの話ではないと考え、地元紙の山梨日日新聞に連絡した。学校の職員が巻き尺を持ってブドウ畑へ出向いた。2月25日、同紙は「甲府にUFO出現⁉ 山城小の3人目撃 肩たたかれドキリ」という見出しでこの話を載せ、黒板の前で自分たちの絵を説明する少年たちの写真を添えた。3人目の児童、8歳のミネギシ・イチロウは、少年たちの目撃の30分前に家族と車で甲府バイパスを走っていて、光る物体が日の出団地のほうへ向かうのを見ていた。新聞はまた、翌朝、ブドウ棚のコンクリートの柱が2本、倒れかけているのが見つかったと報じた。

情報源: A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)ドラマ「ホットスポット」の元ネタ・甲府事件だけじゃない…昭和50年次々に目撃されたUFOの意外にリアルな正体Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 2](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第2部〕)甲府事件
その夜のほかの光
新聞の記者たちと、数週間のうちに日本宇宙現象研究会や雑誌『UFOと宇宙』の研究者たちが、空に何かを見たという人々をさらに見つけ出した。数百メートル東にある市の環境センターの管理人アツシバ・キミオは、6時半ごろ飼い犬たちが妙な吠え方をしはじめたと語った。尾を引いて飛び去る黄色い光を見て、それから西の空に、宵の明星よりも大きく明るいものが、ゆっくり北へ漂っていくのを見た。役所の人は、たぶん流星だろうと彼に言った。数キロ南の下今井町にある常光寺の住職サイトウ・ゲンシンは、7時ごろ、ピンポン玉ほどの青白い物体がジグザグに飛び、急降下して消えるのを見た。ドバシ・ユミコという女の子は、日の出団地の自宅のベランダからUFOを見たと言った。着陸を見た者は一人もいない。それでも少年たちとその母親たちに加わったこれらの証言が、子どもの話を、大阪の近代宇宙旅行協会が「これまでの日本で最も傑出したヒューマノイド目撃」と呼ぶものへと押し上げたのである。
情報源: Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 3](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第3部〕)Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 4](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第4部〕)甲府事件Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)
ブドウ畑のガイガーカウンター
最も奇妙な後日談は、ある電気科の教師からもたらされた。前田進は機山工業高校で教えており、放射性物質の取り扱いに関する国内最上級の資格を持っていた。新聞を読んだ彼は、科学部の生徒たちを連れてブドウ畑へ行き、40ほどの土壌サンプルを採取して、約1か月にわたってガイガーカウンターで追跡した。彼の報告によれば、自然放射線をわずかに上回る放射能があり、それは約15日の半減期で減衰していった。東海村の原子力研究所での分析は、土の中の鉄や鉛、ルビジウムなどの元素が粒子線によって放射化されたことを示唆していた。発生源がUFOなのか放射性降下物なのか、彼は明言しなかった。報告は日本宇宙現象研究会に送られ、2020年、同会の雲英恒夫が数値を当てはめ直して、半減期14.3日のリン32を提唱した。土の中の肥料が、機体に積まれた原子炉によって照射されたのではないか、というのが彼の考えだった。同会自身の報告書は、サンプルの採取地点が記録されておらず、一部は混ざり、現場から離れた場所での対照サンプルも採られていなかったことを認めている。
情報源: Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 3](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第3部〕)ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎1975年“甲府事件”現場に遺された放射性物質と“UFOの原子炉”の謎きらちゃんのショートシンキング甲府事件
十字路の女
1982年12月、日本テレビの深夜番組『11PM』でこの事件が再び取り上げられたとき、新たな目撃者が現れた。保険外交員のサトウ・ミドリが局に手紙を書き、遭遇のあった夕方、上町へ向けて南へ車を走らせていると、花火のようなドンという音を聞いたと伝えてきたのである。十字路で、身長130〜140センチの小さな姿が2つ、まるで何かの部族の衣装でも着ているかのように黒く、道に立ちはだかっていて、クラクションを鳴らしても動かなかった。一人がフロントガラスに手をつき、ガラスに顔を押しつけてきた。下まぶたはまっすぐな一本の線で、その上にくしゃくしゃの層が重なり、鼻があり、手は黒くしわだらけで、手のひらには手相の線がなかった。さらに進むと、棒を持った男女の一団が彼女の車を止め、「UFOを見ませんでしたか!?」と尋ねた。彼女は見ていないと答えた。夫には笑われるだけだと言われ、彼女は7年間口を閉ざしていた。懐疑派の本城達也は後に、彼女の話す時刻では十字路の出来事は少年たちの遭遇のおよそ1時間前になると指摘した。そして2021年、雅人の姪がYouTubeで、家族はそのような女性に会った記憶がないと語った。
情報源: 甲府事件Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 3](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第3部〕)Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 4](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第4部〕)
15歳の沈黙
1982年、高校1年生になっていた2人はそろって『11PM』に出演した。その後、山畠克博はメディアからほぼ身を引いた。「7歳のころから幾度となく取材を受け」てきた、と彼は2025年、オカルト月刊誌『ムー』に語っている。話を面白おかしく扱おうとするメディアに警戒心を抱き、「15歳を区切りに沈黙することにしたんです」。それでも1990年のドキュメンタリーは彼を引っぱり出し、UFOを呼ぶ会を催した。そして案の定現れた光は、木星だった。2017年、50歳前後になった2人は、フジテレビの番組のためにそろってブドウ畑を再訪した。山畠はよその土地で長年働いたのち、2019年ごろ山梨に戻り、再び語りはじめた。「ブドウ畑の中が火事のようになっていた。興味本位で近づいたらオレンジ色ではなくて銀色の光、まさに円盤だった」と、彼は2025年に山梨の放送局YBSに語った。家族ぐるみの作り話だと思っている人がいることも、彼は承知している。河野雅人は近年、公の場で語っていない。
情報源: 甲府事件の当事者・山畠克博のUFO体験! 天の存在に導かれたコンタクティの不思議写真を公開甲府事件【特集】「甲府事件」から50年 “UFOと遭遇”元少年が語る当時の記憶 葛藤乗り越え抱く思いとは?「宇宙人との遭遇」から49年 少年の思い出、UFOの日として認定
甲府UFOの日
日本の書き手たちは今、この事件を、1972年の介良事件、1974年の仁頃事件と並ぶ「日本三大UFO事件」の一つに数える。そして2020年代、甲府のファンたちはこの事件を自分たちのものにしようと決めた。2019年に愛好家が作ったソフトビニール人形は、その存在に「甲府星人」という名を与えた。2023年、ラジオパーソナリティの徳タケ喜一と、のちにUFOKOFU1975となるグループが、実物大の着ぐるみを作るためのクラウドファンディングを立ち上げ、地元の菓子店はブドウ入りの「UFOどら焼き」を売り出した。2024年2月23日、着ぐるみと山畠はおよそ80人のファンの前で「再会」し、日本記念日協会はこの日を「甲府UFOの日」として登録した。同年6月には2人組のアイドルユニット「甲府コスモガールズ」を迎えたライブイベントが続き、50周年にはマックスファクトリーのプラモデルが甲府で発売された。2025年2月には、上町のかつてのブドウ畑の近くに看板と顔出しパネルが設置され、訪れた人は肩を叩かれる場面を写真に収められるようになった。同月の記念の集いで、山畠は約100人のファンに向かい、「生きている限り事実を伝える」と語った。

情報源: 「甲府事件」48年目の新証言で明らかになった「UFOの消え方」とは? 現地イベントをレポート/山梨奇譚日本三大UFO事件のひとつ「甲府事件」とは“宇宙人・甲府星人”と当時の目撃者が再会 「甲府UFO事件」で地域活性化「宇宙人との遭遇」から49年 少年の思い出、UFOの日として認定「甲府UFO事件」50周年でプレイベント 地域活性化につなげるMax Factory’s plastic model of the alien from the Kofu Incident(マックスファクトリーによる甲府事件の宇宙人のプラモデル)「甲府UFO事件」から半世紀…“宇宙人”の目撃現場に看板設置「観光スポットに」山梨2025年2月号・甲府UFO事件から50年 UFOで甲府を盛り上げたい!「甲府UFO事件」50周年祝う/町おこしに愛好家ら100人宇宙人に肩をたたかれた「甲府事件」から半世紀…小学生の時にUFO目撃した男性がイベント来場
1975年の記録に残るもの
最も古い層は、出来事の2日後、1975年2月25日の山梨日日新聞である。記事は引用のかたちで残っているほか、千葉のモリ・マサルが英訳し、1976年にUFO Newsclipping Serviceが掲載した版もある。記事は2人の少年の名を挙げ、時刻を午後7時ごろとし、「カチカチ」音を鳴らすオレンジ色の光、「ブドウ畑の支柱のすき間を通って」降りてきた差し渡し約5メートルの機体、「目と口がなくキバが三本生えて」いる銀色の存在、山畠の肩に置かれた手、母親たちが5分間見た輝く光、そして倒れかけた2本のコンクリートの柱を伝えている。同じ記事には唯一の公式コメントも載っていた。運輸省航空局は、甲府上空を午後6時から7時のあいだに定期便が通ることがあり、YS-11ターボプロップ機の灯火が「肉眼でもはっきり見える可能性もある」と述べている。『UFOと宇宙』と日本宇宙現象研究会による、より詳しいインタビューはその春に続いた。本稿ではそれらを、元の雑誌を引用した後年の書籍やブログを通じて参照している。
情報源: A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)ドラマ「ホットスポット」の元ネタ・甲府事件だけじゃない…昭和50年次々に目撃されたUFOの意外にリアルな正体甲府事件Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 1](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第1部〕)
話はどう変わったか
話の核は50年間揺らいでいない。光、着陸、文字、キバのある顔、肩への接触、背負っての逃走、そして母親たちが見た輝き。だが多くの細部は揺らいだ。時刻は資料によって午後6時から7時のあいだを動き、機体は乗用車ほどから差し渡し5メートルまで変わる。初期の報告では叩かれたのは左肩、現代の報告では右肩だ。1975年の新聞は存在に目も口もないとしたが、山畠は今、大きな頭、長い腕、狭い肩を語り、それは現代のグレイに近い。2008年のある本では、存在が日本語で「河野君かな?」と話しかけたことになっているが、雅人は1975年に、宇宙人は日本語は「しゃべらんかったよ」と言っている。山畠の2025年の語り直しでは、寺の墓地へ駆け込んだのは着陸の前ではなく、接触の後になっている。英語での再話はさらに尾ひれをつけた。1977年のアメリカのまとめ記事では少年が1976年に気絶したことになり、後のウェブサイトは土に残る輪の模様と、その輪の中で放射能を見つけた教師を付け加えた。新聞記事を翻訳したモリ・マサルは、いくつかの版では少年たちに質問した調査者になっている。河野という姓は、KawanoともKōnoとも表記されてきた。
情報源: A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)甲府事件甲府事件の当事者・山畠克博のUFO体験! 天の存在に導かれたコンタクティの不思議写真を公開「宇宙人との遭遇」から49年 少年の思い出、UFOの日として認定UFO Research Newsletter 5(5)Fanged Humanoids of Kofu (Japan)(甲府〔日本〕のキバのあるヒューマノイド)Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)Humanoid Encounters 1975–1979(ヒューマノイド遭遇 1975~1979)
柱と棚
物理的な痕跡は実在するが、ささやかだ。損傷したコンクリートの柱の数は、1975年の雑誌では1本が折れ1本が傷ついていたとされ、南山の版では1本が折れ、1本が傾き、1本が横倒しになっていた。頭上の金網は「重いものが乗ったかのように」押し広げられ、針金はゆるんでいたが切れてはいなかったと報告され、地面には少年たちが着陸脚の跡だと言う穴がいくつかあった。担任は昼休みに畑へ行った。「ブドウ畑の支柱が一本倒れかけていて、鉄線が2〜3本歪んでいた他は何も変わったことはなかった」と彼女は言い、穴が着陸の跡かどうかはわからなかった。近所の女性とその娘は後にテレビで、押しつけられたような穴に白い灰のような残留物があったと語った。調査者たちが繰り返し立ち返る謎は、大きさである。南山が測ったところ、柱の高さは約1.7メートル、間隔は2.2メートル弱だった。幅5メートルの機体が、針金を切るか外側の柱をなぎ倒すかせずに棚の真ん中へ降りられるはずはない。ところが損傷は中央にあった。ブドウ畑の持ち主の話は、一度も引用されていない。
情報源: 甲府事件Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 3](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第3部〕)Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 4](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第4部〕)ナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎甲府事件
ありふれた説明
懐疑派は、全体ではなく、一つひとつの要素に説明を示してきた。空の光には航空局の言う夕方の旅客機、管理人が見た尾を引く光には流星。ブドウ畑の火については、日本の懐疑派団体ASIOSの本城達也が、冬の地元のブドウ畑でたき火が燃えている様子を映した1990年のテレビ朝日の追跡番組を挙げた。ブログ「UFO事件簿」の書き手は、マスクをかぶり地下足袋をはいてランプの下で作業する農家の人がいて、銃の正体は噴霧器だったのでは、という説を示した。存在の顔については、研究者たちがテレビの特撮ヒーロー番組『ウルトラセブン』や『帰ってきたウルトラマン』の怪獣との類似を指摘し、本城は雅人の絵を、少年漫画週刊誌『週刊少年マガジン』の1974年のある号に載った宇宙人と比べた。1975年の日本はUFOブームのただなかにあり、担任のウエダ自身もテレビや漫画の影響を考えた。こうしたすべてに対して立ちはだかるのが、彼女が課した試しである。彼女は2人をできるだけ引き離し、数日おきに話を繰り返させたが、話は「最初から最後までいつも同じだった」。
情報源: A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 4](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第4部〕)甲府事件Fanged Humanoids of Kofu (Japan)(甲府〔日本〕のキバのあるヒューマノイド)Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 2](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第2部〕)
分類と証拠についての注記
本アーカイブは甲府事件を第三種接近遭遇に分類する。2人の目撃者が、着陸した機体、そのうちの一人に触れた搭乗者、そして機内のもう一人の搭乗者を描写しているからだ。機体と存在についてのすべては、7歳の少年2人の証言に依拠しており、それはまず学校と地元紙によって、次いで愛好家の調査者たちによって集められた。母親たちが見たのは畑の中のオレンジ色の光であって、機体ではない。柱、穴、放射線の測定値は物理的なものだが、どれも確信をもってこの出来事と結びつけることはできない。公的機関は調査していない。この事件を際立たせているのは、問いただされても揺らがなかった少年たちの一貫性、舞台のありふれた日常性、そしてやがてこの話を自分たちのものとして引き受けた町である。
情報源: A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)Letter on the Kofu humanoid report(甲府のヒューマノイド報告についての投書)Humanoid Encounter on Japanese Mountaintop(日本の山頂でのヒューマノイド遭遇)甲府事件Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 2](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第2部〕)
- 1975年2月23日 · 夕方
少年たちの目撃の30分前、甲府バイパスを車で走っていた同級生のミネギシ・イチロウが、光る物体が日の出団地のほうへ向かうのを見る。
- 午後6時〜7時
2つのオレンジ色の光が東から近づく。小さいほうがカチカチと音を立てながら少年たちの上に浮かび、2人は福王寺の墓地に隠れる。
- 数分後
少年たちが冬のブドウ畑に着陸した銀色の機体を見つける。キバのある存在が降りてきて、山畠克博の肩を2度叩く。
- 同じ夜
母親たちがブドウ畑で明滅するオレンジ色の光を5分ほど見守る。父親たちが棒を持って駆けつけるが、何も見つからない。
- 午後7時ごろ
常光寺の住職サイトウ・ゲンシンが、小さな青白い光がジグザグに飛んで消えるのを見る。
- 1975年2月24日
少年たちが山城小学校で黒板を使って発表する。職員がブドウ畑を測る。
- 1975年2月25日
山梨日日新聞がこの遭遇を報じ、夕方の旅客機についての航空局の見解を添える。
- 1975年春
『UFOと宇宙』と日本宇宙現象研究会が両家族にインタビューする。前田進の科学部が土壌の放射線を調べる。
- 1976年3月
UFO Newsclipping Serviceが新聞記事の英訳を掲載する。
- 1976年11月
APRO Bulletinが大阪の近代宇宙旅行協会の報告を掲載する。報告はこれを「これまでの日本で最も傑出したヒューマノイド目撃」と呼ぶ。
- 1982年12月
2人の少年が日本テレビの『11PM』に出演する。サトウ・ミドリの十字路の証言が明るみに出る。
- 1990年
テレビのドキュメンタリーが山畠を招いてUFOを呼ぶ会を催す。現れた光は木星だった。
- 2017年
50歳前後になった河野と山畠が、フジテレビのために現場を再訪する。
- 2019年
ソフトビニール人形が、その存在を「甲府星人」と名づける。
- 2024年2月23日
実物大の着ぐるみがお披露目され、2月23日が「甲府UFOの日」として登録される。
- 2025年2月
かつてのブドウ畑の近くに看板が立つ。約100人のファンが山畠とともに50周年を祝う。
情報源とインタビュー
情報源は原語のままです。タイトルと説明は翻訳されています。
A UFO landed in Kofu City? (A boy scared when tapped on his shoulder by a spaceman.)(甲府市にUFO着陸?〔宇宙人に肩を叩かれ、少年びっくり〕)山梨日日新聞 · 1975年2月25日 · 千葉のモリ・マサルによる英訳。UFO Newsclipping Service第83号(1976年3月)16頁に掲載ドラマ「ホットスポット」の元ネタ・甲府事件だけじゃない…昭和50年次々に目撃されたUFOの意外にリアルな正体村瀬まりも · プレジデントオンライン · 2025年3月9日 · 1975年2月25日の山梨日日新聞の記事と、同紙が事件を知った経緯についての山畠の話を引用Two Reports From Japan(日本からの2つの報告)Vance Dewey · The A.P.R.O. Bulletin 25(5) · 1976年11月、5~6頁 · 大阪のホンダ・ヨシヒコと近代宇宙旅行協会からの報告Letter on the Kofu humanoid report(甲府のヒューマノイド報告についての投書)Beatrice Zimmer · The A.P.R.O. Bulletin 25(10) · 1977年4月、2頁 · 肩を叩いたことを「明らかに友好的なしぐさ」と読むHumanoid Encounter on Japanese Mountaintop(日本の山頂でのヒューマノイド遭遇)タカナシ・ジュンイチ · MUFON UFO Journal · 1978年11~12月 · 後の事例を甲府の少年たちの遭遇と比べるUFO Research Newsletter 5(5)1977年4~5月 · George D. Fawcettによる1976年の目撃のまとめ。1976年と誤って日付された、「生徒が気絶した」という混乱した項目を含むHumanoid Encounters 1975–1979(ヒューマノイド遭遇 1975~1979)Albert S. Rosales · 1975年2月23日の項目。HUMCATの補遺とホンダ・ヨシヒコの報告に基づく甲府事件雅 · ブログ「UFO事件簿」 · 2015年11月20日、2025年まで改訂 · 『UFOと宇宙』第12号(1975年6月)、南山宏の1982年の著書、ASIOSの『UFO事件クロニクル』(2017年)、1982年の『11PM』の放送を丹念に読み解くKofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 1](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第1部〕)OTAKUPAPA · My Dad Is an OTAKU · 2021年8月15日、2023年5月31日更新 · 『UFOと宇宙』に載った久保田八郎の1975年のインタビューと少年たちのスケッチに基づくKofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 2](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第2部〕)OTAKUPAPA · My Dad Is an OTAKU · 2021年9月23日 · 南山宏のインタビューに基づく、母親たちと担任のウエダ・ミヨシの証言Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 3](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第3部〕)OTAKUPAPA · My Dad Is an OTAKU · 2023年2月21日 · 痕跡、放射線、ほかの目撃者Kofu Incident: A Creepy Alien Got off a UFO to a Vineyard and Tapped a Japanese Boy on the Shoulder in 1975 [Part 4](甲府事件――1975年、不気味な宇宙人がUFOからブドウ畑に降り立ち、日本の少年の肩を叩いた〔第4部〕)OTAKUPAPA · My Dad Is an OTAKU · 2023年3月15日 · 本城達也のASIOSの章と、それへの反論についてナチスUFOと異星人接近遭遇「甲府事件」の謎並木伸一郎 · 『ムー』2017年3月号、14~21頁 · 抜粋を2023年3月23日にムーWebに再掲1975年“甲府事件”現場に遺された放射性物質と“UFOの原子炉”の謎雲英恒夫(日本宇宙現象研究会) · ムーWeb · 2020年8月6日 · 前田進の放射線報告を読み直すきらちゃんのショートシンキング日本宇宙現象研究会 · 2003~2004年 · 前田のデータとその弱点について · アーカイブ版甲府事件の当事者・山畠克博のUFO体験! 天の存在に導かれたコンタクティの不思議写真を公開ムーWeb · 2025年5月12日 · 『ムー』2025年5月号に載った山畠克博へのインタビュー「甲府事件」48年目の新証言で明らかになった「UFOの消え方」とは? 現地イベントをレポート/山梨奇譚ムーWeb · 2023年3月29日 · 2023年の記念イベント、甲府星人のフィギュア、山畠の後年の記憶日本三大UFO事件のひとつ「甲府事件」とはFM FUJI · radikoニュース · 2023年8月 · 山梨新報2023年6月24日付に基づく · クラウドファンディングの着ぐるみとUFOどら焼き「宇宙人との遭遇」から49年 少年の思い出、UFOの日として認定朝日新聞 · 2024年3月1日“宇宙人・甲府星人”と当時の目撃者が再会 「甲府UFO事件」で地域活性化UTYテレビ山梨/TBS NEWS DIG · 2024年2月23日「甲府UFO事件」50周年でプレイベント 地域活性化につなげる甲府経済新聞 · 2024年6月24日【特集】「甲府事件」から50年 “UFOと遭遇”元少年が語る当時の記憶 葛藤乗り越え抱く思いとは?YBS山梨放送/NNN · 2025年2月22日「甲府UFO事件」から半世紀…“宇宙人”の目撃現場に看板設置「観光スポットに」山梨YBS山梨放送/NNN · 2025年2月5日2025年2月号・甲府UFO事件から50年 UFOで甲府を盛り上げたい!甲府市 · UFOKOFU1975を取り上げた市民レポーターの記事 · 2025年2月宇宙人に肩をたたかれた「甲府事件」から半世紀…小学生の時にUFO目撃した男性がイベント来場読売新聞 · 2025年2月23日「甲府UFO事件」50周年祝う/町おこしに愛好家ら100人共同通信(四国新聞経由) · 2025年2月23日Max Factory’s plastic model of the alien from the Kofu Incident(マックスファクトリーによる甲府事件の宇宙人のプラモデル)GIGAZINE · 2025年2月9日日本三大UFO事件の一つ・1975年の「甲府事件」の当事者が証言東京スポーツ · 2023年11月7日 · 研究家の竹本良が山畠の話を伝える世界の何だコレ!?ミステリー · 2018年7月11日フジテレビ · 母親たちの録画された証言を放送した回の番組アーカイブページFanged Humanoids of Kofu (Japan)(甲府〔日本〕のキバのあるヒューマノイド)Rob Morphy · Cryptopia · 2010年11月16日甲府事件ウィキペディア日本語版 · 事件の概要とその参考文献誤りに気づいたり、もっと良い情報源を知っていたりしたら、hello@uap.fun まで知らせてほしい。
関連ファイル
うつろ舟――空洞の舟に乗った女性1803年の、もうひとつの名高い日本の来訪譚。浜に現れた奇妙な舟には、誰にも読めない文字が記されていた。ソコロの涸れ谷機体に記号のある着陸した物体、そのそばの小さな人影、そして地面に残されたくぼみ。ケリーの小さな男たち甲府のウサギ耳の来訪者には、ケンタッキーに親類がいる。小さく、耳が大きく、光を放つ存在たちが家のすぐそばまでやって来た、もうひとつの一家の夜。アリエル校の遭遇事件ここでも目撃者は子どもたち。そして彼らは大人になっても、その話を語り続けた。扉の向こうのテープその2年前、ミシシッピの桟橋で2人の男が、鼻と耳があるべき場所に突起のある、しわだらけの存在が光る機体から浮かび出てきたと語った。この事件について語る
ほかの読者とメモを突き合わせよう。目撃者の細部、情報源、そしていまだ辻褄の合わない部分について。フォーラムは英語です。
議論を開く